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松丸奨の「おとなの給食アレンジレシピ」

健康・ダイエット

塩ダレ豚丼

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 小学校栄養士の松丸奨です。今日は、止まらないおかわり!止まらない箸!そんな丼レシピ「塩ダレ豚丼」のご紹介です。お肉の味付けといえば、焼き肉味や、しょうゆがベースのものが多いです。家で料理をするときも、ついついしょうゆは入れてしまいますね。そこで、今回は塩をメインにして味付けをしましょう。一口食べれば、これだ!塩っておいしい!となりますよ。

 給食でも大人気で、「足りない!もっと食べたい」との声が全校クラスの児童から聞こえてくるほどのメニューです。もちろん栄養計算して提供しているので、特盛りにしてあげられないのが申し訳ないのです。

 さて、豚丼の相棒といえばタマネギです、今回はアーリーレッド品種を使いましたが、通常のタマネギでもOKです。

 タマネギには、カリウムが含まれているので、余分な塩分を排出してくれます。パープルのアーリーレッドなどにはアントシアニンが含まれており、抗酸化作用があるといわれています。

 豪快な豚丼ですが、材料はシンプル、調味料もシンプルです。塩味のよさを知るにはぴったりのレシピです。ご飯をたくさん炊いて、準備万全でいただきましょう!

[作り方]

(1) 米は炊いておく。タマネギはくし形に切り、インゲンは下ゆでしてから食べやすい大きさに切る。ビニール袋に豚肉と小麦粉を入れてまぶしておく。

(2) フライパンを熱し、ゴマ油を引いてから(1)の豚肉を中火でいためる。肉に半分ほど火が通ったら、タマネギを入れて、中火のままいためる。

(3) 火が通ったらお酒と塩を入れて、味見をしてご飯にのせ、インゲンを飾って完成。

 タマネギの水分が出ていると思います、その水分に塩味をつけるイメージで料理してみてください。

 (レシピ作成 栄養士 松丸奨)

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松丸奨の「おとなの給食アレンジレシピ」(金曜日)_20160101_人物大

松丸奨(まつまる すすむ)

東京・文京区立金富小学校栄養士。
1983年、千葉県生まれ。華栄養専門学校卒業。第8回全国学校給食甲子園優勝。塩分やカロリーが控えめで、だしや味つけ、彩りにこだわったレシピ作りに励んでいる。著書に、ママと子の「ごはんの悩み」がなくなる本 体も心も元気にのびのび育つ63の質問(サンマーク出版 )「子どもがすくすく育つ 日本一の給食レシピ」(講談社)

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