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コラム

[タレント 眞鍋かをりさん](下)仕事を次々むちゃ振りされ 「ゴロでもいいから打つ」の気合で20年

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40代目前、体の不調には敏感に

眞鍋かをりさん

――5月の誕生日で39歳になりますね。

 元気ですが、体の不調には気をつけるようになりました。「これは休んだ方がいい」と思ったら、早めに休みます。若い時は、過労やストレスで心身ともにボロボロでも、「倒れない限りは気にしない」という感じでした。今はさすがにそれでは厳しいので、睡眠不足だと思えば、多めに睡眠をとるようにしています。

 生活習慣も見直しました。お酒や甘い物、スマホへの依存症になりかけたことがあります。もともとお酒は大好きで、「ワインやウイスキーはお酒だけど、ビールは水」みたいに思っていて、仕事があってもランチビールを飲んだりしていました。

 でも、妊娠がわかった時からお酒をやめました。その反動で甘い物に走って、スイーツばかり食べていた時期がありましたが、今は、口さみしい時には干し柿や干しいもを食べています。

 スマホもやり過ぎると、肩甲骨が開かなくなるし、呼吸が浅くなったり、目が疲れたりして、全身の不調につながるように思います。使う場合でも、ダラダラと見ないようになりました。でも、便利なツールではあるので、子どもにもうまく活用してほしいと思っていて、時間を決めて使わせ、若い子に人気のアプリを一緒に楽しんだりしています。

――愛媛県ではどんな子ども時代を?

 自然の中でのびのび遊んでいました。でも、刺激は少なかったですね。塾も少なく、東京のように早くから受験というのもなかったです。落ち着きがない子でしたが、子どもらしい子ども時代を過ごしました。東京の子どもの進路事情を知ると、うちの子はどうなるのかなと思います。のびのびさせてあげたいけど、何もしなくていいのかなと。

子どもも私に似て落ち着きがない だから気持ちがわかる

――スポーツは何かしていましたか。

 小学校では陸上やミニバスケット、中学では剣道。ただ、改めてスポーツをしなくても、毎朝、家から学校までダッシュして、チャイムが鳴り終わるまでに、教室がある4階まで階段を上りきるという毎日でした。今も週2回、子どもを送った後、4~5キロ走っています。落ち着きがないので、筋トレみたいにその場から動かない運動は苦痛ですが、走るのは全然、苦痛ではないです。

 遺伝なのか、うちの子も落ち着きがないです。1歳で歩けるようになったころ、街中でベビーカーのベルトを外して脱走したので、追いかけようとして、私がベビーカーに引っかかって転倒しました。以来、ベビーカーはやめました。

 自分もそうなので、気持ちはよくわかります。「そうだよね、いやだよね、座っているのは」って。

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