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コラム

[タレント 磯山さやかさん](下)「常磐線で茨城に入ると体調が良くなる」 東京五輪は「子どもと見る」予定だったけど…

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休日は家でのんびり 楽しみはサスペンスドラマを見ること

――休日はどう過ごしていますか。

 ずっと家でのんびりしています。午前中に家事を済ませて、夕方くらいからは大好きなサスペンスドラマを見ます。友人と夕食を食べることもありますが、夕方6時ぐらいからにして、夜遅くならないようにしています。

――東京生活が長くなり、茨城弁は出ないですか。

 出にくくなりました。でも台本を読んでいると、無意識のうちになまることがまだまだあって、アクセントの位置に印をつけたりしています。東京では気合を入れて標準語をしゃべっていますが、地元で友人と会って、自然ななまりで話せるとホッとします。

 それから本当の話ですが、常磐線に乗って茨城に入ると、頭痛とかあっても、体調が良くなるんです。精神的なものもあるのか、「ああ、帰ってきた」という気持ちになる。緑にも癒やされます。茨城は、田んぼがあって、その奥に筑波山とか山が見えるのが当たり前ですが、東京に来て、それは当たり前じゃないということがよくわかりました。

――茨城県から「いばらき大使」に任命されていますが、お勧めの観光スポットは?

 桜が終わるとイチゴ狩りもいいですが、お子さんがいるなら、つくば市にある「フォレストアドベンチャー・つくば」。命綱をつけて、森の中でターザンみたいにワーワー、キャーキャー言いながら遊べます。これから体を動かしやすい季節になるので、お勧めです。大人も楽しめますよ。

ぜんそくだった子ども時代 高校野球部のマネジャーになって丈夫に

――鉾田市出身。どんな子どもでしたか。

 すごくいたずら好きで宿題もやらず、九九も覚えない子どもでしたが、小2のときに、みんなの前で先生にすごく怒られ、改心しました。小児ぜんそくがあったので、発作が出ると病院に寄ってから登校することが多かったですが、みんなと遊ぶのは大好きな活発な子どもでした。

 高校では野球部のマネジャーをやり、それから体も丈夫になりました。3人兄弟の末っ子なので、それまでは「頭が痛いとか言えば、大人は言うことを聞いてくれる」という変な知恵がついていて、自分に勝とうという意識がなかったんです。でも、マネジャーになったら、少し風邪を引いたぐらいでは休ませてもらえず、鍛えられて、親はすごく喜んでいました。

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