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3件 のコメント

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^_^引っ越ししましょう!

愛子

同じような、それ以上の堪え難い体験した者です。自治会、市役所、警察に相談しても のらりくらりと3年が過ぎ……引っ越ししました。家売却で損失でしたが、精神的には それしかありません。人生いろいろ…生きていてこそです。

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本当の元凶

おえん

だんなとも別れた方がいいと思う。
唯一の味方のなずなのに、お前が悪いってありえない。

一番の元凶は、助けなかっただんなでしょうよ。

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法的な証拠能力と医療と精神病名の関係性

寺田次郎 関西医大放射線科不名誉享受

「お前、なんでそんなこと知っているんだよ」と言われそうですが、証拠能力や責任などを伴って、世の中は揉め事が少なからずあります。

スターリンだったか、自白は証拠の王様と言いましたが、証言はもっと簡単に作れますからね。
(悪用する側ではなく立ち向かう側に知ってほしい事です。古典や歴史で出てくる誹謗中傷の怖さに。)

地域の政治や人間関係は平気で絶対的真実を捻じ曲げてしまうのはよくある話です。
そして、精神病の保険病名をめぐる物証や発言の証拠能力の問題が、さらに話を複雑にします。

誰かが最初についた嘘を守るためのさらなる嘘。
こういう時に、たいてい新参者や余所者が被害者になりがちです。(人口過疎を防ぎたい市町村は、価値観や生活パターンの違いに伴うそういう小競り合いを予測して、動く必要もあります。)
身近な人もひどく複雑なことを考えたり、守る努力を放棄して、敵に回ってしまう可能性もあります。

一方で、人間とはそういうものだという割り切りも必要だと思います。
どんな時でも科学や正義を貫けるものではなく、周囲に流されるのが普通です。

その中で、政治や人間関係を知らない医師はほぼ無力ですが、中立の立場で話を真摯に受け止めた信頼が、最後の引っ越し予定報告の受診に繋がったのでしょう。
嘘に踊らされた住民もバツが悪いから、どういう政治が働くかわからないので、引っ越すのが無難ですし、場合によっては家族の別居や離婚も視野に入るでしょう。

何が普通で、何が正義か、価値観は難しいものですが、一方で、人間関係はもっと難しいものです。
捨て身でやり返す状況でもなければ、諦めと割り切りが肝心です。
世の中人間の相性もありますが、嘘を吐いた側も、程度問題や、捨て身に追い込むとその地域からまともな人が減っていくリスクを考える必要があるでしょう。

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