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人工透析中止問題、公立福生病院が経緯を説明

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 東京都福生(ふっさ)市の「公立福生病院」で、透析治療を中止した患者の女性(当時44歳)が死亡した問題で、病院側が28日、都内で報道陣の取材に応じ、透析中止に至った経緯を説明した。

 病院側は女性の意思決定に立ち会った外科医(50)と松山健院長が出席した。

 外科医らによると、女性は2015年12月から同病院にほぼ半年に1回通院しており、18年8月9日に、腕につくる透析用の流路が詰まったとして急きょ来院。鎖骨の下の静脈に管を埋め込む手術を勧めたが、女性は拒んだ。その後、外科医が「透析中止は死を意味する」と説明したが、女性の意思は変わらなかったという。

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