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国産の遺伝子治療薬、厚労省が初承認

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 大阪大発ベンチャーの「アンジェス」(大阪府茨木市)は26日、脚の血管が詰まって潰瘍や壊死(えし)を起こす「重症虚血肢」の患者に、遺伝子を体外から入れて治療する薬「コラテジェン」について、厚生労働省から条件付きで製造・販売が承認されたと発表した。

 国産の遺伝子治療薬が承認されたのは初めて。同社は保険適用の手続きを進める。薬は年内にも田辺三菱製薬から発売される見通し。症例が少ないため、今後5年間で有効性を確かめ、再度、承認申請を行うことが条件となっている。

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