写真作品【名畑文巨のまなざし】 連載「いのちは輝く~障害・病気と生きる子どもたち」より
医療・健康・介護のコラム
はるなちゃん
5年前に初めて撮影したダウン症のはるなちゃん、昨年、成長した姿を撮影してきました。前回と同様、撮影が始まると満面の笑みが次々と出て、エネルギー全開です。障害のある子どもはみんな心が純粋で、接していると癒やされていく感覚があります。ママも同じダウン症の子を持つママ友たちと集まった際、「こんな素敵な子育てを、(出生前診断で)諦めてしまうのはもったいない、私たちみんな幸せだよね」と話しているのだとか。それを聞いて、「やはりそうなんだな」と納得しました。京都府にて
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