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大谷選手が激励した難病の翔平ちゃん、渡米目前に死亡

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 生まれながらに心臓の難病を患い、米国で移植手術を受ける予定だった兵庫県尼崎市の川崎翔平ちゃん(1)が10日、入院先の大阪府内の病院で亡くなった。両親が翔平と名付けたのは、米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手(24)のファンだったためで、大谷選手が1月、激励のために見舞いに訪れていた。渡米のための募金活動を続けてきた「しょうへいくんを救う会」のメンバーが明らかにした。

 翔平ちゃんは、心臓の筋肉の異常で呼吸が困難になる「拡張型心筋症」で入院を続けていた。救う会によると、手術費を用意できる見通しとなり、両親は4月頃に渡米する予定で準備していた。しかし、翔平ちゃんは3月に入って体調を崩し、10日朝に亡くなった。

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