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医療者のためのリスク管理

初めてのリハビリ病院

回復期リハビリ病院に家族が入院し、「医療者のリスク管理」にぶち当たった。主治医は「誤嚥性肺炎リスクを避けるため」という理由で、嚥下リハビリを中止させた。嚥下リハが困難であったとしても、廃用が進まないようそれに代わる何らかの指示やアドバイスを期待したが、「この病院ではやらない」「転院を検討してはどうか」と言われた。これは、「その医師自身のためのリスク管理」でしか無いと思う。「決められた入院期間中に責任をとらなければならないようなことはしない。」という意味でしか無いと感じる。回復期では治療をしないことは理解しているし、多くの病状の患者を担当することになるわけだから、患者にとっても医師にとってもリスクは少ない方が良いのは分かる。しかし、急性期を乗り越え、一縷の望みをもって「回復」や「専門」という言葉に期待して長期間入院することとなる患者や家族が、主治医の言葉に絶望するようなことが実際に起こっているのは残念である。

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末期の水

ユキー

最期を迎える人に水を与える事を「末期の水」という。
(自覚があったのかは不明だが。)
当人が希望しているのに、拒否し、脅してまで飲ませない。
患者の事より、自分がいかに死亡者を出していないかを考える医者の行動。
当時は神様にでもなった気の人が多かったんだな。
遺族にとっては心残りだったと思う。
同じ最期なら、飲んで満足して旅立って貰いたかったよね。

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昔、入院中に

すなめり

若い頃、交通事故で入院をした。頭蓋骨を骨折していたので、そこそこ重症だった。
一緒の部屋に、あとから入院してきたお老婦人が、何日目かの深夜に容態が急変した。
婦人はしきりにΓのどが乾いたよ、お水が飲みたいよ」と付き添いの家族に訴えている。家族がそれを看護婦さんに伝えると、看護婦さんは医師に相談をしたらしい。
お医者サマが来て、家族に言った。
Γいま飲み物を与えると、誤咽を起こす可能性があります。また、水を飲んで安心感が生まれると、気持ちが緩んでこと切れることもあります。辛いでしょうが、我慢をしてもらって下さい。」
だが婦人は朝を迎えずに亡くなった。Γお水を飲ませておくれよ」と懇願しながら。

彼女の最期に水を飲ませてあげられなかった家族は、そのあとどうして日々を過ごしたんだろうかと、いまでも思う。

もう、35年も前の出来事ですが。

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