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白血病は「血液のがん」…10歳代後半で7割完治、治療期間は半年から2年

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 白血病は血液のがんの一つで、病気の進行が速い「急性」とゆっくりと病気が進む「慢性」がある。さらに細胞のタイプにより、「骨髄性」と「リンパ性」に分けられる。

 国によると、2016年に白血病と診断された人は1万3789人。15~19歳は191人で、同世代でのがんでは白血病が最も多いという。

 若年世代の血液がんに詳しい堀部敬三・国立病院機構名古屋医療センター臨床研究センター長によると、10歳代後半の白血病は抗がん剤を組み合わせた治療などで7割が完治する。治療には半年から2年程度かかるという。

 白血病患者の相談を受けるNPO法人「全国骨髄バンク推進連絡協議会」の梅田正造副理事長(67)は「若いし才能があるから、ゆとりをもって治療してほしい。池江さんが病と闘う姿を見せることで、同じ病気に苦しむ患者たちの光になると思う」と話した。

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