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東京医大、13~16年の追加合格認めず「再判定の資料不足」

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 東京医科大(東京)の不正入試問題で、同大が、2013~16年の医学部入試について合否の再判定を行わず、追加合格も認めないことがわかった。同大が22日夜、ホームページ上で明らかにした。再判定に必要な試験結果の資料がないことや、入試から時間が経過し、受験生の現在の学力が把握できないことを理由としている。

 同大では、06年から医学部医学科の入試で女子や浪人回数の多い受験生の得点を操作し、合格者数を抑制するなどの不正を行っていたことが判明している。昨年12月に公表された同大の第三者委員会の最終報告は、13~16年の入試では計109人が不合格となった可能性があると指摘。同大に対し、「速やかに合否の再判定を行い、結果を公表すること」などと提言していた。

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