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はしか感染者、東海3県で40人超…宗教団体研修会の参加者から感染拡大か

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 三重県は22日、津市の10歳代の男子中学生ら4人が麻疹(はしか)に感染したと発表した。市内で昨年12月に開かれた民間団体「ミロクコミュニティ救世神教」の研修会の参加者から感染が広がったとみられ、感染者は三重、愛知、岐阜の3県で計40人超に上っている。

 三重県によると、4人のうち2人は研修会の参加者の家族。男子中学生を含む別の2人は参加者と学校や医療機関で居合わせて感染したとみられるという。

 同団体は22日、ホームページ上で「お び」と題した文章を掲載。「医薬に依存しない健康などを重んじているので、ワクチンを接種していない信徒もいる。社会的に不安が生じる結果を招いてしまった」などとしている。

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