堀江重郎教授のはつらつ男性専科
医療・健康・介護のコラム
2019年、「誰かのために」やり抜こう
2019年平成最後の1月。この男性専科も今回が最終回となりました。 さて1月ももう半ばを過ぎました。今年は、今年こそ、といった新年の決意も鈍りがちになるころですね。 運動しよう、食事に気をつけよう、もっと読書をしようといった個人的なこと、あるいは若い人の言葉にもっと耳を傾けよう、アイデアをもっと出していこうといった仕事のこともあるでしょう。家族のためにもっと時間を割こうという決意も、怪しくな…
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