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老人ホームでインフル集団感染、男女7人死亡

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 兵庫県は21日、同県淡路市(淡路島)の養護老人ホーム「 北淡ほくだん 荘」(入所者165人、職員28人)で、入所者と職員の計74人がインフルエンザに集団感染し、入所者の男女7人(71~99歳)が死亡したと発表した。

 北淡荘は社会福祉法人「千鳥会」が運営し、部屋は全て個室になっている。

 県によると、施設の職員が8日にインフルを発症し、9日以降、入所者の発症が続出。11~21日に入所者7人が次々と死亡した。発症者は、21日までに入所者62人と職員12人に及んだ。

 県は11日に立ち入り調査し、「(発症していない人にも)予防薬を飲ませるように」と指導。施設側は12日、職員に予防薬としてタミフルなどを投与したが、発症していない入所者にはしていなかった。

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