文字サイズ:
  • 標準
  • 拡大

ニュース

ニュース・解説

インフル患者数、警報レベル超え「高齢者で重症化しやすいA香港型が増殖中」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

 厚生労働省は18日、インフルエンザの患者数が13日までの1週間で1医療機関当たり38・54人となり、今季初めて警報レベルの30人を超えたと発表した。

 厚労省によると、約5000の内科、小児科から報告があった患者数は19万527人。全国の推計患者数は163・5万人で、前週(58・6万人)の2・8倍に急増した。

 都道府県別にみると、愛知が75・38人と最も多く、熊本58・79人、岐阜53・94人、鹿児島52・34人が続いた。30人を超えているのは、東京31・71人、大阪36・81人、福岡51・87人など32都道府県に上る。

 けいゆう病院(横浜市)の菅谷憲夫医師は「高齢者で重症化しやすいA香港型が徐々に増えている。せきや頭痛などがあれば、インフルエンザを疑い、医療機関を速やかに受診してほしい」と呼びかけている。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

ニュースの一覧を見る

最新記事