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文科省、医学部の定員超過容認通知…受験生を救済

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文科省、医学部の定員超過容認通知…受験生を救済

 医学部の不正入試問題で文部科学省は25日、追加合格を出した大学を対象に、来春入試での入学定員の超過を特例的に認めることを決め、通知した。受験生に配慮した救済措置で、超過分は2020年度以降の5年を上限に定員を減らして解消することを求めている。

 追加合格者の人数は、東京医科大(東京)、順天堂大(同)など4校で少なくとも計100人を超えるとみられている。入学定員が据え置きのままでは、来年の受験生がしわ寄せを受けることになり、反発の声が上がっていた。

 来年度の入学定員はすでに公表されており変更はできない。だが、今回の措置により、例えば追加合格者が20人で、来春入試で特例的に定員を10人上回って入学させる大学の場合、受験生の募集枠の減少は10人に緩和される。翌年度の20年度入試から2人ずつ定員を削減すれば5年間で超過分が解消される。

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