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「スマホ3時間超」の子供急増、体力は平均以下に

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「スマホ3時間超」の子供急増、体力は平均以下に

 スマートフォンなどで映像を平日1日当たり3時間以上視聴している児童や生徒が昨年度から急増し、その児童らの体力は全国平均値よりも低いことが、スポーツ庁が20日に公表した2018年度の「全国体力・運動能力、運動習慣等調査(全国体力テスト)」で分かった。

 調査は今年4~7月、全国の小学5年生と中学2年生約206万人に実施。紙による生活習慣などの質問に加え、小学生は握力や反復横跳び、50メートル走など8項目、中学生は男子1500メートル、女子1000メートルの持久走または20メートルシャトルランの選択を含めた8項目を点数化し、体力合計点(80点満点)を算出した。

 スマートフォンやパソコン、テレビなどを平日に見ている時間を尋ねた質問では、1日当たり3時間以上と答えた割合が、小5男女と中2男女のいずれも昨年度から大幅に増加。特に小5男子は32・8%から38・1%、中2男子は31・5%から35・7%と急増した。3時間以上視聴している児童・生徒は、体力合計点が全国平均値を下回った。

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