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自分は「家族葬で」 最多44%―葬祭大手が調査

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 自分自身の葬儀について、「家族葬」を望む人が4割を超えて最も多いことが、葬祭サービス大手「メモリアルアートの大野屋」(東京)の調査でわかった。核家族化や葬儀に対する意識の変化から、親しい人たちだけで送り出してもらいたい人が増えている。

 調査は9月、全国の10歳以上の男女を対象にインターネットで行い、2347人から回答を得た。

 自分が亡くなった時の葬儀について、「してほしい」は26%、「自分の希望通りの葬儀ならしてほしい」は38%で、合わせて6割を超えた。残りは「してほしくない」だった。

 してほしい葬儀は、家族葬が44%で最も多く、「宇宙葬、海洋葬など」が17%、「お別れ会のようなカジュアルな葬儀」が13%、「宗教色のない葬儀」が10%と続いた。家族葬を望むのは、10、20歳代は39%だったが、70歳代以上は62%に上り、年齢が高いほど希望者が多い傾向があった。

 一方、葬儀を「してほしくない」と回答した人の理由(複数回答)は「お金がかかる」(30%)、「面倒」(16%)、「古くさい」(14%)などだった。

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