長女 自閉症 三女 ダウン症 パパ 2022年1月22日 結婚する時から3人の子どもが欲しいと決めていたが、長女は生まれてから成長が遅く、3歳児健診で自閉症と判断された。それから次女、三女が生まれた。三女は、生まれてすぐにダウン症と判断され、妻は泣いたが、2人で頑張ろうと日々を過ごしている。我が子ながら、かわいいし、周りを幸せにしてくれる。三重に住んでいるが、周りの人も助けてくれるし、小学校のアイドル的な存在でいる。ダウン症の子は自閉症の子よりすごく育てやすい。両方を育てるとよく分かる。だからあまり偏見の目を持たないで、その子たちの成長を少しでも助けてほしい。生まれてくる子は自分の子ですよ。 違反報告
偏見とも読める一文 K 2021年8月13日 「障害児を授かることを許容できないカップルが、こうした検査を受けるのでしょう」という一文に違和感と憤りを感じます。私たち夫婦も検査を受けましたが、それは障害児を許容できないのではなく、もしそうだったら、という場合に備えての環境や心の準備をするための期間を持つためでした。検査を受ける理由は様々です。ポジティブな理由だってあります。 違反報告
どんな子どもでもありがたい!(看護師として) SORA 2021年7月10日 私は、オペ室看護師として、誕生時の危機を乗り越えるのを助けてきたため、出生前診断を受けることに賛成できないし、私自身は、どんな子どもでもありがたく頂こうと思い、妊娠の決断をしました。それで第2子は、希少難病児として生まれ、苦難の子育てを経て、ようやく、昨年末(現在26歳、社会人)、その病からの心配に終止符が打たれました。もはや病気は過去のことになりました。こんなナチュラルな暮らしが訪れるなんて想像したこともなかった! 今は平静な暮らしを大切に過ごしています。 違反報告
現実は簡単ではない あんこ 2021年6月28日 わが子は発達障害で生まれました。父親はそれを受け入れずに逃げ、離婚。全て私のしつけ、子育てのせいにされ、追い詰められました。今はシングルマザーで必死に育てていますが、療育も必要だし、通常育児の倍の体力とメンタルが必要で、過労により倒れました。パートナーが現実を受け入れることができないということもあるのですよね。「わが子なのに」と言われたりしますが、わが子だから現実を受け入れれない。障害と関わる人たちは仕事だからやれても、親となると一生のことだから簡単ではないんですよね 違反報告
考えが変わった 花子 2021年6月19日 昔は「障害を持った子を育てるなんて、自分には絶対に無理!」と思っていました。でも今は「大変だけれど、もしかすると楽しくて、やりがいがあるかも?」と思っています。理由は、子どもというのは親の喜びのために生まれてくるわけではなく、親を人間として成長させてくれるために生まれてくるのだと考えるようになったからです。ちなみに私の職業は、特別支援学校教諭です。 違反報告
たとえ自分の子どもであっても MM 2021年6月5日 私はクリスチャンの親に育てられたせいもあると思いますが、自分の子どもがどんな子であろうと受け入れる覚悟はあります。実際、ダウン症のお子さんの多くには身体に手術等の傷跡があり、苦しい治療を受けてきたであろうことが容易に想像できました。でも、人生は苦しいことばかりではなく、楽しいこともたくさんあるはずです。おいしいものを食べて、大好きなアンパンマンの歌を歌って、お友だちとふざけ合い、笑って。幸せを感じる時間が少しでもあれば、それだけで良かったと思えます。健常者として生まれてきても、いじめにあって自らの命を絶ってしまう子どもたちもいます。人生は思い通りにいかないことも多いのです。ですから与えられた人生を受け入れ、自分にできることを精いっぱい行っていくなら、決して不幸なこととは思いません。 違反報告
子どもの立場で考えるべき問題 壮年男子 2021年5月31日 子どもを授かった母親は、たとえ我が子が障害児であっても一生懸命育てるでしょう。そして子どもも母親のそばで暮らしていれば安心した生活を送れるでしょう。でも親は、子より先に他界するのは普通ですので、いつかは子どもが親を離れて生活する日が必ず訪れます。身体的障害であれば自立した生活も可能ですが、精神的障害であれば身の回りのことを含めて間違いなく福祉の世話を受けることになります。そうなった場合、普通の子どもたちと比べ、何倍もつらい、親を失った悲しみを抱えて生きていくのでしょう。そんなつらい苦しい悲しみを背負って生きていかなければいけない子どもを考えれば、出生前診断は受けるべきだと思います。 違反報告
私は賛成かな、普通に パインプランター 2021年5月27日 子無し主婦です。出生前検査、良いと思いますよ。親だって人間だから、いくら自分の子どもとはいえ意思疎通やしつけが上手にできない、手間と時間だけがかかったうえに事件などを起こして社会に迷惑をかける可能性があったり、まともに働いても親孝行などできないというのが分かっていて、産み育てるのはやっぱり難しいと思います。近所や親戚の付き合いだって困難になるでしょうし。そういう状態でまともに生活できるとは思いません。行き詰まって面倒なことになるくらいなら子どもなんていらない。出生前診断をやって中絶する方がいるのを責めるなんて、私はできません。そもそも自由判断ですし、違法でもない。きつい言葉になってしまいましたがこれが本音です。 違反報告
うーんちょっと偏りが Anonymous 2021年5月27日 出生前診断に反対される方の多くに障害者の親御さんが含まれるそうです。この文章の締めがそのような形になるのは、まぁそうだろうなと思います。出生前診断では分からない障害の方が多いのはわかりますが、それでもわかるものは知りたいです。少なくとも重大な幾つかの障害には当てはまらないという安心は大きいです。出生前診断で4分の1の確率でダウン症と診断され、確定診断で陰性となり、心穏やかに残りの週を過ごせた自分は思います。 違反報告
難しい 春 2021年5月21日 就学してから自閉スペクトラムだと判明しました。育てにくさは感じていましたが、まさか我が子が自閉症だなんて…。自分は…頭では分かっていても、きっとまだ受け入れられてないんだろうなと思います。やはり障害のある子を育てるのは大変です。周りにも迷惑をかけてしまっているのが現状です。何度も謝りました。疲れました…。 違反報告
長女 自閉症 三女 ダウン症
パパ
結婚する時から3人の子どもが欲しいと決めていたが、長女は生まれてから成長が遅く、3歳児健診で自閉症と判断された。それから次女、三女が生まれた。三女は、生まれてすぐにダウン症と判断され、妻は泣いたが、2人で頑張ろうと日々を過ごしている。我が子ながら、かわいいし、周りを幸せにしてくれる。三重に住んでいるが、周りの人も助けてくれるし、小学校のアイドル的な存在でいる。ダウン症の子は自閉症の子よりすごく育てやすい。両方を育てるとよく分かる。だからあまり偏見の目を持たないで、その子たちの成長を少しでも助けてほしい。生まれてくる子は自分の子ですよ。
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偏見とも読める一文
K
「障害児を授かることを許容できないカップルが、こうした検査を受けるのでしょう」という一文に違和感と憤りを感じます。私たち夫婦も検査を受けましたが、それは障害児を許容できないのではなく、もしそうだったら、という場合に備えての環境や心の準備をするための期間を持つためでした。検査を受ける理由は様々です。ポジティブな理由だってあります。
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どんな子どもでもありがたい!(看護師として)
SORA
私は、オペ室看護師として、誕生時の危機を乗り越えるのを助けてきたため、出生前診断を受けることに賛成できないし、私自身は、どんな子どもでもありがたく頂こうと思い、妊娠の決断をしました。それで第2子は、希少難病児として生まれ、苦難の子育てを経て、ようやく、昨年末(現在26歳、社会人)、その病からの心配に終止符が打たれました。もはや病気は過去のことになりました。こんなナチュラルな暮らしが訪れるなんて想像したこともなかった! 今は平静な暮らしを大切に過ごしています。
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現実は簡単ではない
あんこ
わが子は発達障害で生まれました。父親はそれを受け入れずに逃げ、離婚。全て私のしつけ、子育てのせいにされ、追い詰められました。今はシングルマザーで必死に育てていますが、療育も必要だし、通常育児の倍の体力とメンタルが必要で、過労により倒れました。パートナーが現実を受け入れることができないということもあるのですよね。「わが子なのに」と言われたりしますが、わが子だから現実を受け入れれない。障害と関わる人たちは仕事だからやれても、親となると一生のことだから簡単ではないんですよね
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考えが変わった
花子
昔は「障害を持った子を育てるなんて、自分には絶対に無理!」と思っていました。でも今は「大変だけれど、もしかすると楽しくて、やりがいがあるかも?」と思っています。理由は、子どもというのは親の喜びのために生まれてくるわけではなく、親を人間として成長させてくれるために生まれてくるのだと考えるようになったからです。ちなみに私の職業は、特別支援学校教諭です。
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たとえ自分の子どもであっても
MM
私はクリスチャンの親に育てられたせいもあると思いますが、自分の子どもがどんな子であろうと受け入れる覚悟はあります。実際、ダウン症のお子さんの多くには身体に手術等の傷跡があり、苦しい治療を受けてきたであろうことが容易に想像できました。でも、人生は苦しいことばかりではなく、楽しいこともたくさんあるはずです。おいしいものを食べて、大好きなアンパンマンの歌を歌って、お友だちとふざけ合い、笑って。幸せを感じる時間が少しでもあれば、それだけで良かったと思えます。健常者として生まれてきても、いじめにあって自らの命を絶ってしまう子どもたちもいます。人生は思い通りにいかないことも多いのです。ですから与えられた人生を受け入れ、自分にできることを精いっぱい行っていくなら、決して不幸なこととは思いません。
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子どもの立場で考えるべき問題
壮年男子
子どもを授かった母親は、たとえ我が子が障害児であっても一生懸命育てるでしょう。そして子どもも母親のそばで暮らしていれば安心した生活を送れるでしょう。でも親は、子より先に他界するのは普通ですので、いつかは子どもが親を離れて生活する日が必ず訪れます。身体的障害であれば自立した生活も可能ですが、精神的障害であれば身の回りのことを含めて間違いなく福祉の世話を受けることになります。そうなった場合、普通の子どもたちと比べ、何倍もつらい、親を失った悲しみを抱えて生きていくのでしょう。そんなつらい苦しい悲しみを背負って生きていかなければいけない子どもを考えれば、出生前診断は受けるべきだと思います。
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私は賛成かな、普通に
パインプランター
子無し主婦です。出生前検査、良いと思いますよ。親だって人間だから、いくら自分の子どもとはいえ意思疎通やしつけが上手にできない、手間と時間だけがかかったうえに事件などを起こして社会に迷惑をかける可能性があったり、まともに働いても親孝行などできないというのが分かっていて、産み育てるのはやっぱり難しいと思います。近所や親戚の付き合いだって困難になるでしょうし。そういう状態でまともに生活できるとは思いません。行き詰まって面倒なことになるくらいなら子どもなんていらない。出生前診断をやって中絶する方がいるのを責めるなんて、私はできません。そもそも自由判断ですし、違法でもない。きつい言葉になってしまいましたがこれが本音です。
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うーんちょっと偏りが
Anonymous
出生前診断に反対される方の多くに障害者の親御さんが含まれるそうです。この文章の締めがそのような形になるのは、まぁそうだろうなと思います。出生前診断では分からない障害の方が多いのはわかりますが、それでもわかるものは知りたいです。少なくとも重大な幾つかの障害には当てはまらないという安心は大きいです。出生前診断で4分の1の確率でダウン症と診断され、確定診断で陰性となり、心穏やかに残りの週を過ごせた自分は思います。
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難しい
春
就学してから自閉スペクトラムだと判明しました。育てにくさは感じていましたが、まさか我が子が自閉症だなんて…。自分は…頭では分かっていても、きっとまだ受け入れられてないんだろうなと思います。やはり障害のある子を育てるのは大変です。周りにも迷惑をかけてしまっているのが現状です。何度も謝りました。疲れました…。
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