文字サイズ:
  • 標準
  • 拡大

21件 のコメント

コメントを書く

偏見とも読める一文

K

「障害児を授かることを許容できないカップルが、こうした検査を受けるのでしょう」という一文に違和感と憤りを感じます。私たち夫婦も検査を受けましたが、それは障害児を許容できないのではなく、もしそうだったら、という場合に備えての環境や心の準備をするための期間を持つためでした。検査を受ける理由は様々です。ポジティブな理由だってあります。

違反報告

どんな子どもでもありがたい!(看護師として)

SORA

私は、オペ室看護師として、誕生時の危機を乗り越えるのを助けてきたため、出生前診断を受けることに賛成できないし、私自身は、どんな子どもでもありがたく頂こうと思い、妊娠の決断をしました。それで第2子は、希少難病児として生まれ、苦難の子育てを経て、ようやく、昨年末(現在26歳、社会人)、その病からの心配に終止符が打たれました。もはや病気は過去のことになりました。こんなナチュラルな暮らしが訪れるなんて想像したこともなかった! 今は平静な暮らしを大切に過ごしています。

違反報告

現実は簡単ではない

あんこ

わが子は発達障害で生まれました。父親はそれを受け入れずに逃げ、離婚。全て私のしつけ、子育てのせいにされ、追い詰められました。今はシングルマザーで必死に育てていますが、療育も必要だし、通常育児の倍の体力とメンタルが必要で、過労により倒れました。パートナーが現実を受け入れることができないということもあるのですよね。「わが子なのに」と言われたりしますが、わが子だから現実を受け入れれない。障害と関わる人たちは仕事だからやれても、親となると一生のことだから簡単ではないんですよね

違反報告

考えが変わった

花子

昔は「障害を持った子を育てるなんて、自分には絶対に無理!」と思っていました。でも今は「大変だけれど、もしかすると楽しくて、やりがいがあるかも?」と思っています。理由は、子どもというのは親の喜びのために生まれてくるわけではなく、親を人間として成長させてくれるために生まれてくるのだと考えるようになったからです。ちなみに私の職業は、特別支援学校教諭です。

違反報告

たとえ自分の子どもであっても

MM

私はクリスチャンの親に育てられたせいもあると思いますが、自分の子どもがどんな子であろうと受け入れる覚悟はあります。実際、ダウン症のお子さんの多くには身体に手術等の傷跡があり、苦しい治療を受けてきたであろうことが容易に想像できました。でも、人生は苦しいことばかりではなく、楽しいこともたくさんあるはずです。おいしいものを食べて、大好きなアンパンマンの歌を歌って、お友だちとふざけ合い、笑って。幸せを感じる時間が少しでもあれば、それだけで良かったと思えます。健常者として生まれてきても、いじめにあって自らの命を絶ってしまう子どもたちもいます。人生は思い通りにいかないことも多いのです。ですから与えられた人生を受け入れ、自分にできることを精いっぱい行っていくなら、決して不幸なこととは思いません。

違反報告

子どもの立場で考えるべき問題

壮年男子

子どもを授かった母親は、たとえ我が子が障害児であっても一生懸命育てるでしょう。そして子どもも母親のそばで暮らしていれば安心した生活を送れるでしょう。でも親は、子より先に他界するのは普通ですので、いつかは子どもが親を離れて生活する日が必ず訪れます。身体的障害であれば自立した生活も可能ですが、精神的障害であれば身の回りのことを含めて間違いなく福祉の世話を受けることになります。そうなった場合、普通の子どもたちと比べ、何倍もつらい、親を失った悲しみを抱えて生きていくのでしょう。そんなつらい苦しい悲しみを背負って生きていかなければいけない子どもを考えれば、出生前診断は受けるべきだと思います。

違反報告

私は賛成かな、普通に

パインプランター

子無し主婦です。出生前検査、良いと思いますよ。親だって人間だから、いくら自分の子どもとはいえ意思疎通やしつけが上手にできない、手間と時間だけがかかったうえに事件などを起こして社会に迷惑をかける可能性があったり、まともに働いても親孝行などできないというのが分かっていて、産み育てるのはやっぱり難しいと思います。近所や親戚の付き合いだって困難になるでしょうし。そういう状態でまともに生活できるとは思いません。行き詰まって面倒なことになるくらいなら子どもなんていらない。出生前診断をやって中絶する方がいるのを責めるなんて、私はできません。そもそも自由判断ですし、違法でもない。きつい言葉になってしまいましたがこれが本音です。

違反報告

うーんちょっと偏りが

Anonymous

出生前診断に反対される方の多くに障害者の親御さんが含まれるそうです。この文章の締めがそのような形になるのは、まぁそうだろうなと思います。出生前診断では分からない障害の方が多いのはわかりますが、それでもわかるものは知りたいです。少なくとも重大な幾つかの障害には当てはまらないという安心は大きいです。出生前診断で4分の1の確率でダウン症と診断され、確定診断で陰性となり、心穏やかに残りの週を過ごせた自分は思います。

違反報告

難しい

就学してから自閉スペクトラムだと判明しました。育てにくさは感じていましたが、まさか我が子が自閉症だなんて…。自分は…頭では分かっていても、きっとまだ受け入れられてないんだろうなと思います。やはり障害のある子を育てるのは大変です。周りにも迷惑をかけてしまっているのが現状です。何度も謝りました。疲れました…。

違反報告

他人の子だからという事はないですか?

もりそう

私は、妊娠時、胎児の首のむくみを指摘されて、羊水検査をしました。ヒグローマと診断され、「50%は染色体異常があります。染色体が正常でも心臓等に何かしらの障害があるでしょう」と言われました。コラムと同じように、22週直前まで悩み、転院してまで胎児のスクリーニング検査を受けて異常が無いかを確認しました。羊水検査は陰性でどこも異常がなく、産む決心をして今に至ります。現在4歳になる娘も特に健康や発達に問題はありません。私もギリギリまで悩み、毎日泣いて過ごしておりました。異常があれば中絶も考えていましたが、そうしたくないのが本音でした。でも産む勇気も正直ありませんでした。あなたは、かわいいと言うけれど、それは他人の子どもだからじゃないのか。実際に自分の子どもが「ダウン症」と宣告された時、かわいいから大丈夫! 何の不安もなく産む! って本当に思えるでしょうか? テレビで取り上げられるケースは、環境が整っていたり才能が豊かだったり、恵まれているパターンばかり。私も凝り固まった偏見の塊なのかもしれない。でも、また、妊娠して子どもを授かった時、同じことがあったとして、私は「産む」と言えるのか…。いまだに答えも出ません。怖くて妊娠もしたいと思えません。

違反報告

記事へ戻る

コメントを書く

※コメントは承認制で、リアルタイムでは掲載されません。

※個人情報は書き込まないでください。

必須(20字以内)
必須(20字以内)
必須 (800字以内)

編集方針について

投稿いただいたコメントは、編集スタッフが拝読したうえで掲載させていただきます。リアルタイムでは掲載されません。 掲載したコメントは読売新聞紙面をはじめ、読売新聞社が発行及び、許諾した印刷物、読売新聞オンライン、携帯電話サービスなどに複製・転載する場合があります。

コメントのタイトル・本文は編集スタッフの判断で修正したり、全部、または一部を非掲載とさせていただく場合もあります。

次のようなコメントは非掲載、または削除とさせていただきます。

  • ブログとの関係が認められない場合
  • 特定の個人、組織を誹謗中傷し、名誉を傷つける内容を含む場合
  • 第三者の著作権などを侵害する内容を含む場合
  • 企業や商品の宣伝、販売促進を主な目的とする場合
  • 選挙運動またはこれらに類似する内容を含む場合
  • 特定の団体を宣伝することを主な目的とする場合
  • 事実に反した情報を公開している場合
  • 公序良俗、法令に反した内容の情報を含む場合
  • 個人情報を書き込んだ場合(たとえ匿名であっても関係者が見れば内容を特定できるような、個人情報=氏名・住所・電話番号・職業・メールアドレスなど=を含みます)
  • メールアドレス、他のサイトへリンクがある場合
  • その他、編集スタッフが不適切と判断した場合

編集方針に同意する方のみ投稿ができます。

以上、あらかじめ、ご了承ください。