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「大人用」おむつゴミ増えて…環境省、リサイクル手引を策定へ

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 環境省は来年度、自治体に対し、使用済み紙おむつのリサイクルを促すガイドライン(手引)を策定する方針を固めた。高齢化で大人用おむつの生産が過去最高を更新し、ごみの量が増えており、有効活用することで減量化に取り組む。

 ガイドラインには、リサイクルに取り組んでいる先進自治体の例を参考に、処理や回収方法などが盛り込まれる見通し。現状では、おむつから固形燃料を作る技術や、パルプを取り出して建築資材に再利用する技術などがある。おむつメーカーやリサイクル技術を持つ企業、自治体などを集めて検討会を開いて策定する。

 日本衛生材料工業連合会(東京)によると、2017年、大人用おむつの生産量は約78億枚と10年で約33億枚増えた。メーカーなどでつくるNIPPON紙おむつリサイクル推進協会などの推計では、ごみも07年の約84万トンから17年には約145万トンに増えている。

 

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