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新型インフル想定、政府が初動対応確認…首相「国内侵入できるだけ遅らせる」

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新型インフル想定、政府が初動対応確認…首相「国内侵入できるだけ遅らせる」

新型インフルエンザ等対策訓練に臨む安倍首相(中央)(9日午前、首相官邸で)=青山謙太郎撮影

 政府は9日午前、新型インフルエンザの流行を想定した訓練を首相官邸で実施した。安倍首相や関係閣僚らが初動対応を確認した。

 海外で鳥インフルエンザのヒトへの感染が拡大し、世界保健機関(WHO)がヒトからヒトへの感染を確認したとの想定で実施。政府対策本部を設置し、初会合を開く流れを確かめた。

 首相は「今なすべきことは新型インフルエンザが国内に侵入する時期をできるだけ遅らせることだ」と述べ、情報収集の強化や国内での発生に備えた対策を急ぐことなどを指示した。

 新型インフルエンザは2009年に日本を含め世界的に流行した。内閣官房によると、10~40年周期で発生するという。

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