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いきいきリハビリノート(2)「頑張りすぎず」が大切

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いきいきリハビリノート(2)「頑張りすぎず」が大切

つづってきたリハビリノートを前に回復の過程を振り返る岡田さん(新潟市で)

 新潟市の保健師、岡田香織さん(42)は、「いきいきリハビリノート」を活用して、慢性的な首回りの痛みと向きあう。痛みを抑える薬を使いつつ、新潟大学病院のリハビリテーション科に通って、対処法のヒントを見つけてきた。

 痛みが少しずつ軽減したため、昨年10月からは半日勤務。今年3月からはフルタイムで、民間企業の職場に復職した。受診も2か月に1回に減った。

 痛みにこだわり過ぎることで、痛みを実際以上に「大きなもの」と感じていると気づいたことが大きかった。

 丁寧にノートをつけていくうち、月曜日に特に痛みがひどいことが分かった。日曜日に頑張り過ぎていたのだ。祖母を見舞い、買い物、ウォーキングをして、2時間ほど横になる。その後は掃除や夕食の支度などで一日中活動する。体に負荷をかけ過ぎたことが、翌日の悪化につながっていた。

 一生懸命やればよくなるだろう、治るだろうと思い、必死にやっていた首回りのリハビリも、やり過ぎると痛みが強くなる。あご引きの反復運動など軽い内容に変えた。それでも少しずつ首をスムーズに動かせるようになり、首を動かす恐怖感は薄れていった。

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