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風疹ワクチン確保など、学会が厚労省に要望提出

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 感染症の関連学会などでつくる予防接種推進専門協議会は7日、流行が続いている風疹について、成人が予防接種を受けやすい環境整備や、ワクチンの必要量の確保などを求める要望書を厚生労働省に提出した。

 国立感染症研究所によると、今年の国内の患者報告数は、10月28日までで1692人。30~50歳代の男性が多く、予防接種歴がなかったり不明だったりする人が9割を占めるという。協議会の岩田敏委員長(国立がん研究センター中央病院感染症部長)は記者会見で、「会社の健康診断に風疹の予防接種を取り入れるなど企業と連携した取り組みが必要」と話した。

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