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COPDとつきあう(4)仲間とスポーツ 外出促す

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COPDとつきあう(4)仲間とスポーツ 外出促す

7メートル先の標的を狙い、フライングディスクを投げる小林さん

 東長野病院(長野市)では月1回、古い病棟の一室に、病院とは思えない明るい声が飛び交う。

 「ナイスショット」「いいね、うまいね」

 在宅酸素療法(HOT)を導入する慢性 閉塞へいそく 性肺疾患(COPD)の患者が集い、フライングディスクを楽しんでいる。プラスチックでできた円盤(直径23・5センチ)を投げ、5~7メートル離れた標的の輪(直径約90センチ)を通す競技だ。

 息切れにつながる長い移動はなく、障害の程度にかかわらず楽しめることから、内科医(現在は非常勤)の大平峰子さんが2007年にリハビリの一環として導入を検討。翌年から病院内の一室を練習場として開放した。現在はほかにも、市内の障がい者福祉センターで患者有志が週1回、練習を続けている。

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