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医療・健康・介護のコラム

[女優 キムラ緑子さん](上)歌手にあこがれ「スター誕生!」に挑戦した過去も お金もなく、ただ好きなことをやってきた女優の道

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「スター誕生!」に出たかった 今も年1回はライブで歌う

キムラ緑子

――歌手にもあこがれていたのですか。

 オーディション番組の「スター誕生!」に出たいと思って、予選会を受けたことはあります。歌うのって楽しいなと思って、子どものころはよく人前で歌っていました。歌手になるというのは、本当に単純な子どものころの夢ですね。現実は、そう生やさしいものじゃないので。ただ今でも年1回、ライブで歌っています。趣味ですね。

友人に誘われて劇団入り 一生やるなんて思わなかった

――女優になるきっかけは?

 たまたま、大学時代に友人に誘われて劇団に入りました。その時は、一生やるなんて思わず、毎日生きてきたら、つみ重ねでこうなって、おかげさまでここにいます。お金もなくて、ただ好きなことをやって遊んできただけです。

――キムラ緑子は本名だったのですか。

 木村緑子だったのですが、姓名判断で木村はカタカナの方がいいということで、勝手に変えてしまいました。私が生まれた昭和36年当時、「緑子」なんて珍しい名前でした。親も変わっていますね(笑)。後になって、父親が緑色が好きだったと知りました。

キムラ緑子

きむら・みどりこ
 1961年生まれ。淡路島出身。劇団M.O.P.の旗揚げに参加し、2010年の解散まで看板女優を務めた。05年の映画「パッチギ!」での主人公の母親役、13年のNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」での小姑こじゅうと役で注目される。18年は同「半分、青い。」での演技が話題に。舞台「喜劇 有頂天団地」(12月1~22日は東京・新橋演舞場、来年1月12~27日は京都・南座)に出演する。

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