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わたしの医見

コラム

医師の言動も医療

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福岡市 主婦 66

 1月に97歳の母が旅立った。昨年12月に入院し年末に退院したが、その後、同じ病気で夕方、救急搬送され翌朝 昏睡こんすい 状態になった。入院時の医師を希望したが、救急処置をした医師がそのまま担当になった。母に付き添っていると、入院時の医師が、(母は)もう長くないとわかっていながら、診察の合間に何度も様子を見に来てくれた。本当に心強くありがたかった。

 医療の進歩はめざましいが、患者を見守る家族には、医師や看護師のさりげない言動も、「医療」に値すると思った。

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1件 のコメント

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医師や医療の持つ多面性について 焚書坑儒

寺田次郎 関西医大放射線科不名誉享受

医師は医師しかできない業務や特定専門業務をやるべきなのか、基本的な医療業務や社会人業務を重視すべきなのか特に若手は悩むところです。 迷った末にフ...

医師は医師しかできない業務や特定専門業務をやるべきなのか、基本的な医療業務や社会人業務を重視すべきなのか特に若手は悩むところです。
迷った末にフィルム業務の放射線科を学び人工知能との脅威に怯えていますが、恐らく機械の下す答えそのままでは納得しない人間が多数いるということは本文の通りです。
その判断を選んだ論拠なり、論拠というよりは政治的あるいは感情的な側面から選んだ判断なり、人間的な問題が人間社会には多くあります。
そういう白衣なり医療者の資格を持った人間がある特定の状況下でもつ説得力は宗教に似た部分もあります。

一方で医療者も患者サイドもそういう部分を意識しないと暴走する危険性をよく理解しておく必要があります。
「医療とは科学を基礎とした技術・芸術である。」
そういう言葉がありますが、論拠なく「売れそうな」言葉ばかりになればQOLや健康、健康寿命への貢献が薄れる危険性もあります。
そして、政治が科学や民衆を弾圧してきた歴史を知るべきでしょう。

そういったことを知ったうえで良い主治医や相性の良い担当医に巡り合えるといいですよね。

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