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障害者手帳、持ち運びしやすいカード化へ

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 厚生労働省は24日、障害者手帳について、希望者を対象に、持ち運びがしやすいカード型でも交付できるよう省令を改正することを決めた。同日開かれた社会保障審議会障害者部会で了承された。

 対象となるのは、身体障害者手帳と、精神障害者保健福祉手帳。現在は紙の手帳だが、サイズが縦10センチ前後と大きく、障害者団体などからカード化するよう要望が出ていた。省令改正後は、自治体の判断でカード導入が可能となる。

 新しく交付されるカードは運転免許証などと同じサイズのプラスチック製で、氏名や住所、障害の内容などが記載される。

 厚労省によると2017年3月時点で、身体障害者手帳の交付を受けている人は約514万人、精神障害者保健福祉手帳は約92万人。

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