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都内の病院、結核に24人集団感染…2人が死亡

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 東京都は24日、大田区の総合病院で昨年11月以降、入院患者と病院職員ら計24人が結核に集団感染し、60歳代の患者2人が死亡したと発表した。

 集団感染があったのは、牧田総合病院。都の発表によると、昨年11月下旬、全身が衰弱した状態で病院に搬送された男性患者(68)が、入院6日後に肺結核と診断された。男性は結核病床がある別の病院に移ったが、12月に死亡したという。

 男性が当初、一般病棟にいたことから、大田区保健所が今年1月~6月、接触した可能性がある患者や病院職員らを調べたところ、23人が結核に感染していることが判明。このうち9人が発病し、60歳代の女性患者が死亡したという。

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