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食のサポート(4)アレルギー 災害時の備え

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食のサポート(4)アレルギー 災害時の備え

人形を使って、アレルギーのショック症状を和らげる注射薬「エピペン」の打ち方を練習する子どもたち(NPO法人エーエルサインラボ提供)

 「こういう時は(血圧が低下しないよう)足を上げるって言っていたね」。神奈川県平塚市の山口かおりさん(43)は、アレルギー反応で、じんましんが出た直後の小学3年の長男(8)の言葉に感心した。山口さんは「緊急時の対応を子ども自身が学べる機会があって本当に良かった」と話す。

 山口さん親子は8月、子どもの食物アレルギーに関する啓発活動に取り組むNPO法人「エーエルサインラボ」(神奈川県藤沢市)のイベントに参加した。テーマは「災害時の備え」。小学生の親子8組が、クイズなどを通じて、食物アレルギーの基本を学んだ。

 お湯や水を注ぐだけで食べられる、アレルギー対応のアルファ米の試食もあった。医師の指導の下、人形を使って、アレルギーのショック症状を和らげる注射薬「エピペン」の打ち方も練習した。

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