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障害基礎年金停止の1106人、機構が支払い再開へ

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 日本年金機構は17日、障害基礎年金の支給を停止していた受給者のうち1106人について、再審査の結果、停止を取り消すと発表した。一部の受給者が、診断書の内容が前回から変わらないのに支給停止とされていたことを受けた対応で、対象者には、停止した月にさかのぼって、年金の支払いを再開する。

 支給停止となっていたのは、成人後に障害を負った3811人と、20歳前に障害を負った1531人の計5342人で、審査結果の2割が覆ったことになる。

 このほか、昨年度、1年後の再審査で支給の可否を最終決定するとされた1010人のうち、823人が支給継続と判断された。

 障害基礎年金の受給者は定期的に診断書を提出し、受給の可否について認定を受ける。5月に問題が発覚したことを受け詳細な診断書を提出してもらうなど機構が再審査を行っていた。

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