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てんかん治療 新事情(3)新薬普及で妊娠安全に

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 「この子が生活の中心の今はすごく幸せです」。神奈川県横須賀市の会社員C子さん(30)は、1歳になったばかりの長女を抱えてほほえむ。長く子どもを諦めていたが、医師のサポートと新しい抗てんかん薬の服用で出産することができた。

 C子さんの最初の発作は、高校1年生の時、寝ている時に起きた。全身がけいれんしていることに家族が気づき、病院に運ばれた。四つの病院を回っても、原因はわからない。

 7年後の2011年、友人のアドバイスがあり、てんかんの専門医に診てもらうため、原クリニック(横浜市南区)を訪ねた。付き添ってくれた両親がC子さんの発作の様子を医師に説明し、初めて診断がついた。

 抗てんかん薬を服用するC子さんには、心配なことがあった。将来の出産を望んでいる。副作用は大丈夫だろうか?

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