わたしの医見
医療・健康・介護のコラム
眼科 眼鏡店のよう
東京都立川市 無職 83
加齢性の白内障の83歳の妻を連れて眼科医院に行った。診察の際、「日常生活には支障がない」と医師に告げると、白内障の進行を遅らせる点眼薬5本をわたされた。診察室を出ると、男性に名前を呼ばれた。指定された席につくと、いきなり検眼が始まった。眼鏡を作るという。診断と違うので断ると、その男性に「出て行って」と穏やかな口調ながら、追い払われるように言われた。
医者に行ったつもりが、眼鏡店に眼鏡を買いに行ったようで不快だった。
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色々な事情も重なるのでしょうが、時代の過渡期だということでしょうね。 儲けがないと医業も成り立ちませんが、借金の取り立てのような対応になる時には...
色々な事情も重なるのでしょうが、時代の過渡期だということでしょうね。
儲けがないと医業も成り立ちませんが、借金の取り立てのような対応になる時には裏事情があるのではないかと思います。
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