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複雑な肉体や社会の構造と向き合うこと

寺田次郎 関西医大放射線科不名誉享受

日本周産期メンタルヘルス学会は参加者多数で参加できませんでしたが、スライドがいくつかSNSに回ってきました。
産後うつの項目を見ますと、これに一つもかからない方が普通ではない感じでした。
このような基準が間違っているというよりも、妊娠出産という作業が潜在的にストレスフルであるという表れだと考えます。

それは何故かというと、全ての個体は潜在的に利害対立項目があるからです。
お金や体力の時間の奪い合いの問題もありますし、母性愛神話の嘘とゴリ押しに向き合っていかないとベターな答えは生まれてこないと思います。

理想はおそらく男女双方が人格的にも生活的にも問題なく出産育児の休暇をとれることで、そのための準備が進めばいいですが、20代30代の男女でそのような余裕がない人間の方が多いことをどう解決するか。

今日は妊娠高血圧学会に来ておりますが、肉体だけで見ても、妊娠に伴う変化で子供と母親には利害の対立があります。
また、そういう肉体的な不快感や不可解な症状に対する恐怖から精神的な症状が出る場合もあるでしょう。

もしかすると、そういう医学的な話や社会的、心理的な話は一般人にとって難しかったり、かえって精神的にストレスを増やすものかもしれません。
一方で、その時点で正しいとされることを解析しながら、感情的な部分も含めて論理的な解析を行うことで、より良い答えやその素材が見つかるのではないかと思います。

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育休をとった夫と離婚

シンママ

第一子の生後6ヶ月から8ヶ月まで、元夫は育休を取りました。私は産休中で、在宅で少しずつ仕事に復帰しているタイミング。とてもイヤな予感がしましたが、それは的中し、朝寝・ジム通い・気が向けば子どもと散歩・夜は飲み会に行く状況。家事も育児もほぼせず、本人はイクメンのつもりで腹立たしい限りでした。その件がきっかけで、1年半後には離婚。家事の負担が減り、肉体的にも精神的にもラクになりました。元夫よりも私の方が収入が多かったため、結果的には経済的にもラクになりました。迷っている方には、離婚を強くオススメします。

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