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「メタボ」減るどころか微増、目標達成できず

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 厚生労働省は、2013~22年度の国民の健康づくり計画「健康日本21」の中間評価を公表した。メタボリックシンドロームの該当者と予備軍は15年度時点で約1412万人となり、同年度に約1050万人まで減らす目標を達成できなかった。このため厚労省は目標の達成時期を22年度まで先送りする。

 健康日本21は、適正体重や運動習慣、食生活などについて22年度までの10年間の数値目標を定めた計画。中間評価では、全53項目のうち健康上の問題がなく日常生活を送れる「健康寿命」など6割の項目で改善がみられた。

 一方で、メタボ該当者と予備軍については08年度(約1400万人)よりも25%減らす目標に届かなかった。

 また、進行した歯周病の人の割合は、16年度時点で40歳代が44.7%、60歳代が62.0%で、22年度までにそれぞれ25%、45%とする目標値を大きく下回っている。

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