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認定こども園、園児ら36人が食中毒…給食のサバ塩焼きからヒスタミン検出

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 大分県は1日、同県中津市の私立認定こども園で、先月31日の給食を食べた男女の園児33人(1~4歳)と女性職員3人(20、30歳代)が食中毒になったと発表した。全員が軽症で、快方に向かっているという。

 発表によると、同日の給食を食べたのは園児と職員計80人で、うち36人に口の周りに発疹ができるなどした。県北部保健所の調査の結果、給食で提供されたサバの塩焼きから、食中毒を引き起こす「ヒスタミン」が検出された。保健所は園に対し、食材を適切に取り扱うよう文書で指導した。

 県によると、ヒスタミンは、原因物質を含むサバやマグロなどの魚が常温で放置されるなどした場合に生成され、食べると発疹などアレルギーのような症状が出ることがある。

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