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わたしの医見

医療・健康・介護のコラム

耳の誤診? 2年も

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東京都 主婦 72

 その耳鼻科に行ったのは2年前の5月。左耳が詰まった感じがした。医師は耳あかを取って見せた。「大きいのがありました」。驚き、同時に感心した。聞こえにくいはずだ。耳あかは湿疹から出る湿潤液が固まった物だという。塗り薬をもらい、以来、月2回程度通い続けた。医師のすることはいつも同じ。耳あかを見せられ、私は感心……。

 治らないので今年7月転院すると、「この薬は使ってはいけない」と言われた。耳にカビが生えており、別の薬で回復した。思えば領収書を出さない怪しい病院だった。

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1件 のコメント

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一般人の理解と心情に合わすのは難しい

寺田次郎 六甲学院放射線科不名誉享受

医師サイドにも個々の医師の知識のアップデートや組織内及び組織間での意見調整など多々問題はありますが、一方で、患者やその家族の理解に寄り添わないと...

医師サイドにも個々の医師の知識のアップデートや組織内及び組織間での意見調整など多々問題はありますが、一方で、患者やその家族の理解に寄り添わないと評価が受けられないのも、医師の泣き所です。
その「2年間通ってくれるお客さん」がいないと経営が成り立たない病院もあるでしょう。

繁盛しているクリニックは、忙しい患者の目の前の苦痛や不機嫌を取り除いて見せるのが得意なところが多いです。(ここ10年程接遇ブームが病院でも流行っていますがそういうことです。)

救急車の過剰な利用の問題も、パンクする各科救急の問題も本質は同じです。
採算の構造や理解の問題、日本の過重労働社会の構造問題などの複合的な問題に立ち向かえないのが多くの医師や患者の現状です。
そんなものよりも「患者様のために」とシュプレヒコールする人の方が社会的地位も社会的信用も大きいでしょう?
別に非難しているわけではなくて、日本の問題に繋がる非常に良いご指摘だと思いました。

なお、耳が詰まる原因よりも、耳が詰まったように感じる原因の方がもっと沢山あることを合わせて申し上げておきます。

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