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希少がん新薬へ連携…がんセンターと患者会ネット、ゲノム調べ治験

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 患者数が少ない希少がんの治療薬開発につなげるため、国立がん研究センター(東京都)は23日、希少がんの患者団体でつくる日本希少がん患者会ネットワークと連携協定を結んだと発表した。

 患者のゲノム(全遺伝情報)を調べて新薬を開発する産学共同プロジェクトの推進に向け、患者団体から協力を受けて研究を加速させる狙いだ。

 プロジェクトは2017年5月から、同センター中央病院で始まった。肉腫などの希少がんについて患者の遺伝子変異を調べ、効果が見込まれる治療薬を使って臨床試験(治験)を行う。製薬会社11社が参加しており、治験薬や共同研究費を提供している。

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