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コラム

[プロゴルファー 東尾理子さん](上)凍結保存した卵が、私たちを待っている 3人目への決意に石田さんは…

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医師から「だんなの精子がだめね」とガツン

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――不妊治療には、夫婦とも積極的だったのですか。

 1人目の時、初めから2人で産婦人科に行きました。自分だけ検査をして、後で結果を伝えるよりも、一緒に行って聞いた方が説得力があると思ったのです。そこで、バリバリの女性の医師が、顔を見るなり、「だんなの精子がだめね」とガツン。

 本人は、すでに子どももいたし、「自分は大丈夫だ」という自信があったのだと思いますが、ストレートに言われて、年齢による変化を受け入れたようです。それからは、不妊治療に自分もがんばらなきゃ、とやる気になってくれました。

――妊娠中、お体は大丈夫でしたか。

 つわりがひどかったです。1人目、2人目のときもそうで、仕事の時、長時間座っていられないから、寝たままメイクしてもらったこともありました。

 食べないと気持ち悪いのですが、食べると吐く。でも、3人目になると、自分のパターンがわかってきて、「食べて、吐いて、メイクする」を繰り返していました。

孫が生まれ、ジムに通い出した「じいじ」

――3人の孫に囲まれて、お父さん(東尾修さん)は喜んだのでは?

 良いじいじをしてくれていますよ。週に1回は会いに来ます。長男が生まれた時は、「野球が教えられる」と思ったのでしょう。抱っこした息子の足の裏を、冬の冷たい窓にくっつけて、「感覚を呼び覚ますんだ」なんて(笑)。

 それから、通っていたスポーツクラブでは、それまでサウナしか利用していなかったのが、ジムにも行くようになりました。ただ、無理がたたったのか、今はサウナに戻っていますけど。

東尾理子

ひがしお・りこ
 1975年、プロ野球・ライオンズのエースだった東尾修さんの長女として福岡県に生まれる。8歳でゴルフを始め、高校2年生の時に日本女子アマチュアマッチプレー優勝。99年にプロテストに合格し、2004年から米LPGAツアーに本格参戦。09年に俳優の石田純一さんと結婚し、12年に長男、16年に長女、18年に次女を出産した。

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