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松丸奨の「おとなの給食アレンジレシピ」

健康・ダイエット

こぎつねごはん

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こぎつねごはん

 小学校栄養士の松丸奨です。今日は、たっぷりの油揚げと甘めの味付けが大人気のレシピ「こぎつねごはん」のご紹介です。

 このレシピは、よく子どもたちに聞かれるんです。「松丸先生! 今日のご飯おいしかった! レシピ教えて。家でも食べたい!」。うれしい出来事ですね。

 さて、そんな「こぎつねごはん」ですが、油揚げに高野豆腐と、植物性たんぱく質多めで、栄養価的にも優秀です。ニンジンも多めに入っているので、β-カロテンを上手に摂取できますね。β-カロテンは色素の一種で、ビタミンAに変換されるものです。肌や粘膜を正常に保ち、保護する役目が期待できます。ビタミンAに変換しきれなかった部分も、抗酸化作用として、夏バテ防止に役立ちます。

 夏、真っ盛りのこの時期、栄養価の高い“夏まぜごはん”で、元気に過ごしましょう。

[作り方]

(1) 炊飯器でご飯を炊いておく。ニンジンは千切り、油揚げは千切りにしてから油抜きをしておく。コマツナも千切り、細切り高野豆腐は水で戻してからよく絞る(コマツナも、油揚げと一緒に熱湯で火を通すと楽です)。

(2) フライパンを熱し、サラダ油を入れて、ニンジンと鶏ひき肉をいため、火が通ったら(A)の調味料と油揚げ、高野豆腐、コマツナを入れ、いためる。ここで濃い味付けだとちょうど良い。

(3) 炊飯器で炊いたごはんの釜に、フライパンの具を入れて混ぜ合わせたら完成。

 (レシピ作成 栄養士 松丸奨)

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松丸奨の「おとなの給食アレンジレシピ」(金曜日)_20160101_人物大

松丸奨(まつまる すすむ)

東京・文京区立金富小学校栄養士。
1983年、千葉県生まれ。華栄養専門学校卒業。第8回全国学校給食甲子園優勝。塩分やカロリーが控えめで、だしや味つけ、彩りにこだわったレシピ作りに励んでいる。著書に、ママと子の「ごはんの悩み」がなくなる本 体も心も元気にのびのび育つ63の質問(サンマーク出版 )「子どもがすくすく育つ 日本一の給食レシピ」(講談社)

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