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今年最多の206地点で猛暑日…熱中症で10人死亡

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 日本列島は19日も高気圧に覆われ、京都市で39・8度を記録するなど、全国の観測地点の2割を超える206地点で最高気温が35度以上の猛暑日となった。西日本豪雨の被災地でも、熱中症で搬送される人が相次いだ。

 気象庁によると、19日の最高気温は、大阪府枚方市で38・9度、熊本県菊池市で38・8度を観測。長野県辰野町や山口市など8地点では観測史上最高を更新した。猛暑日の地点数は今年最多となった。

 読売新聞のまとめでは19日午後10時現在、豪雨で被災した岡山、愛媛両県で、80歳代の男性2人が畑で倒れて死亡するなど、熱中症(疑い含む)による死者は8県で10人。12都府県で28人が重体となっている。病院への救急搬送は全国で2755人に上った。

 20日も各地で猛暑日が予想されており、気象庁で警戒を呼びかけている。

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