文字サイズ:
  • 標準
  • 拡大

松丸奨の「おとなの給食アレンジレシピ」

健康・ダイエット

夏の卵とじ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

 小学校栄養士の松丸奨です。今日は、旬の食材を使用した「夏の卵とじ」のレシピのご紹介です。野菜を角切りにして、さっと卵でとじる。

 写真のように小皿や小鉢で出しても良いですし、調味料を少し増やして、熱々ごはんにのせた「丼」はいかがでしょうか。給食アレンジレシピの特徴とも言える「豆腐」が入っているのもポイントです。たんぱく質を気軽に取ることができます。

 さて、卵の黄色によく合う「緑色」の野菜として、インゲンを使用しています。インゲンには、β‐カロテンが多く含まれているので、肌や粘膜を健康に保つ効果があると言われています。糖質や脂質の代謝に必要なビタミンB1、B2。腸の健康に役立つ食物繊維も含まれています。

 インゲンは5~6本のパックで売られていることが多いので、余ったインゲンはシンプルに塩ゆでして、しょうゆやマヨネーズで食べるのがお手軽ですね。厚焼き卵用のフライパンで焼くと簡単に四角い形に作れます。ぜひ作ってみてください。

[作り方]

(1) トマトと豆腐は角切り、インゲンは下ゆでしてから食べやすい大きさに切る。

(2) 鍋やフライパンに水とそばつゆ、(A)の調味料と食材(インゲン、トマト、豆腐、豚肉)をバランスよく入れ、沸騰させる。

(3) 溶き卵を流し入れ、アルミホイルで蓋をして、卵を固めたら、お皿に盛り付けて完成。※テフロン加工のフライパンを使うときれいに作れます。

 (レシピ作成 栄養士 松丸奨)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

松丸奨の「おとなの給食アレンジレシピ」(金曜日)_20160101_人物大

松丸奨(まつまる すすむ)

東京・文京区立金富小学校栄養士。
1983年、千葉県生まれ。華栄養専門学校卒業。第8回全国学校給食甲子園優勝。塩分やカロリーが控えめで、だしや味つけ、彩りにこだわったレシピ作りに励んでいる。著書に、ママと子の「ごはんの悩み」がなくなる本 体も心も元気にのびのび育つ63の質問(サンマーク出版 )「子どもがすくすく育つ 日本一の給食レシピ」(講談社)

◇◇◇ ご購入はこちら ◇◇◇

松丸奨の「おとなの給食アレンジレシピ」の一覧を見る

最新記事