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「認知症サポーター」1000万人突破

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 認知症の人やその家族を支える「認知症サポーター」が2017年度末で、1000万人を超えた。サポーターを養成する「全国キャラバン・メイト連絡協議会」(東京)が公表した。国は20年度末までに、1200万人の養成を目指している。

 厚生労働省の委託を受け、認知症サポーターの養成が始まったのは05年度。全国で行われる講座で、認知症についての基本的知識や対応の仕方を、90分程度学ぶことで認定され、修了者はオレンジ色のブレスレットを受け取れる。

 同協議会によると、今年3月末時点のサポーター数は、1000万2300人。性別では、女性が611万8592人と、6割超を占めた。年齢別では、70歳代以上が214万9215人で最多。次いで、10歳代以下の210万12人だった。小学校では、「総合的な学習の時間」を活用しているケースが多いという。

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