写真作品【名畑文巨のまなざし】 連載「いのちは輝く~障害・病気と生きる子どもたち」より 2018年5月31日 医療・健康・介護のコラム ミャンマーの赤ちゃん Tweet チェック ミャンマーの赤ちゃん(その3) 初めて目にしたダウン症の赤ちゃんに、どう接していいか分からないのか、ご近所の方々には緊張した空気が流れていました。そうしたなか、一人のご婦人が赤ちゃんの手を取ってあやし出してくれました。それから緊張の糸がほぐれ、皆が代わる代わるあやしてくれて和やかムードに。お母さんも安堵(あんど)の表情に変わりました。ミャンマーの人たちの優しい心遣いを感じました。ミャンマー・ヤンゴン市にて 記事に戻る 【関連記事】 [みのもんたさん]パーキンソン病(1)焼香の列に並ぶと勝手に上半身が…「前向きに行くしかない」アラフィフでも性行為で妊娠する? 40代以降は母子共に危険、望まないならしっかり避妊を[日本エレキテル連合 中野聡子さん](上)子宮体がんで子宮全摘手術…「喪失感はありません。好きなように生きます」旅の土産はトコジラミ? 高級ホテルにも出現…「うそ寝作戦」で一網打尽に[歌手 研ナオコさん]片頭痛と橋本病(1)突然だるさに襲われ Tweet チェック
※コメントは承認制で、リアルタイムでは掲載されません。
※個人情報は書き込まないでください。