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10代前半少女が臓器提供…遺族「頑張った娘のこと、知ってもらえたら」

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 日本臓器移植ネットワークは9日、大阪府内の病院に入院していた10歳以上15歳未満の少女が、改正臓器移植法に基づく脳死と判定されたと発表した。家族が臓器の提供を承諾し、同日脳死判定が終了、10日に摘出が行われた。15歳未満の臓器提供は、年代が明確にされているケースだけで16例目。

 少女の家族は、同ネットワークを通じてコメントを発表した。

コメント(原文のまま)

 提供を受ける側も提供する側も大切な子を思う気持ちは同じである事を娘は教えてくれました。

 娘は多くの人に助けられて頑張ってこれました。

 1分1秒でも長く一緒にいたい気持ちはありますが、頑張っている娘をみて、娘の気持ちと共に誰かのために生きていけると思い、臓器提供を決断しました。

 提供することがすごいことではなく、娘が頑張ってくれたおかげでその人たちが生きることができる事を一人でも多くの人に知ってもらえたらと思います。

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