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コラム

[女優・タレント 辺見えみりさん](上)早い破水で“和痛分娩”できず陣痛7時間 親子で「一緒に頑張った」と実感

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生まれてすぐ じっと私の顔を見た長女

――生まれたときはどんな気持ちでしたか。

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 出産って、ドラマのシーンでしか知らなかったんですけど、生まれてみると赤ちゃんのほうが忙しいんですね。いろいろな処置をして、きれいに拭いてもらって、私のところに「やっと来てくれた」という感じでした。写真を撮ってもらったんですけど、私がカメラを見ているのに、赤ちゃんはじっと私の顔を見ている。その写真は、自分たちのことですけど、今見ても「すてきだな」と思います。

――それからは子育て中心の日々?

 そうですね。4か月で復帰しましたが、舞台や長期の仕事は避けてきました。母が家にいてくれたので、搾っておいた母乳を預けて出かけました。

寝ないときは 抱っこして夜中の商店街を歩いた

――育児で悩んだことはありましたか。

 なかなか寝てくれなかった時期があって、それは困りましたね。抱っこして外を歩くと寝てくれるので、近所の商店街を夜中にひたすら歩き続けたこともありました。そのときは、すごく寂しかったな。自分も仕事をしてるから、体がしんどくて眠くて、「なんで寝てくれないんだろう」と思いました。

 今では、同じ商店街を娘と手をつないで歩きます。「ここで泣いたんだよ」って話しながら。子育ての苦労も、いい思い出に変わるんですね。

へんみ・えみり
 1976年、東京都出身。父は俳優の西郷輝彦、母は歌手の辺見マリ。93年、ドラマ「いちご白書」でデビュー。「スーパーJOCKEY」「ワンダフル」などのバラエティー番組で活躍する。2013年に長女を出産。4月21日から、東京・新国立劇場中劇場でミュージカル「アニー」に出演する。

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