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特別支援学校の教員、担当障害に対応した免許取得は77.7%

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 文部科学省は、全国の特別支援学校で昨年5月1日現在、担当する障害に対応した教員免許を取得している教員が77.7%だったと発表した。

 発表によると、特別支援学校の教員は計6万7977人で、このうち障害に応じた教員免許を取得していたのは5万2829人。取得者の割合は前年度比で1.9ポイント増え、今の免許制度になった2007年度以降では伸び率が最も高かった。

 障害別では、視覚障害(59.9%)、聴覚障害(51.7%)は6割に達しなかった。知的障害は80.6%、肢体不自由79.3%、病弱76.7%だった。

 文科省によると、障害に対応した教員免許を取得していなくても、小中高校の教員免許などがあれば法律上、「当分の間」は教えられる。

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