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わたしの医見

コラム

丁寧な医師に安心

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三重県松阪市 主婦 73

 3年前から花粉症でくしゃみと鼻水が出るが、約1週間で治っていた。今年は、せきが10日以上続いたので、かかりつけのクリニックへ行った。医師は懇切丁寧に耳を傾ける人で、風邪を疑い、いつもより長く、聴診器をあててくれた。「肺も異常ないですよ」と言われてホッとした。

 以前、のどをみてもらった時、「親知らずが全部残っている。よい歯ですね」と言われた。いくつになっても、ほめられるとうれしい。安心して相談できる医師に感謝している。

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1件 のコメント

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患者さんによって実行できる医療が変わる

寺田次郎 六甲学院放射線科不名誉享受

「看護師の話で改善」というのも最近掲載されましたが、どういう患者さんにどういう医療を提示するのかはなかなかに難しいですね。 放射線科の漫画を最近...

「看護師の話で改善」というのも最近掲載されましたが、どういう患者さんにどういう医療を提示するのかはなかなかに難しいですね。

放射線科の漫画を最近見つけました。
そこでも描かれているのですが、患者どころか一般医師の理解を超えた世界が画像診断や各科専門医にはあります。
科学の急速な進歩に常識の進歩が追いついていません。
常識外のものをいきなり提示されたら、患者さんは驚いたり、心理的な否定が先に立ちますよね。
だからこそ、聴診器を長くあてるとか、話に時間をかけてくれたとか、目に見えやすい、分かりやすいところでの丁寧さの評価が高くなってしまいます。

けれども、限られた時間と人手の中で様々な患者の疾患の診断治療や経過観察およびそれに伴う調べものをしないといけないので、いわゆる接遇とかサービス行為にあたるものをどこまで医師が行うべきか難しいものがあります。
もちろん、そういう所をとっかかりに信頼関係を築くのも医師の対人スキルかもしれませんが、患者さんによって勘所も変わりますしね。

最終的には患者さんやご家族の判断になってしまう部分もありますが、古典的な一方的な医師の指導という関係から多様性をもった関係に変わりゆく風潮の中で、患者さんの方でも、そういった人間的な部分とは別に医科学的な部分について知ってほしいようには思います。
確かにまず患者さんを安心させる人は誰か必要だとは思いますが、より良い医療は患者サイドの理解と協力によって成立する部分もあります。

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