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LGBTの大半が中学でいじめ経験

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 性的少数者「LGBT」を支援するコンサルタント会社「トロワ・クルール」(東京)や学習支援NPO「キッズドア」(同)は、LGBTの大半が中学時代にいじめを受けたとするインターネット調査の結果を発表した。

 調査は2月、15歳~50代の男女1000人に、中学時代にいじめを受けた経験の有無を聞いた。その結果、身体的な性と心の性が一致しない「トランスジェンダー」は12人全員、同性愛者は15人中12人(80%)、他の性的少数者は21人中19人(90%)がいじめを受けたと答えた。海外にルーツがある場合や発達障害など、少数派の要素がない人がいじめられた割合は35%だった。トロワ・クルールの増原裕子社長は「性の多様性の知識がある教員は少ない。LGBTが抱える困難を多くの人に知ってもらわないと」と話している。

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