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コラム

『医者が妻を看取る 夫婦でがんと闘った3年10ヵ月の記録』 中央公論新社

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がんと闘う家族

『医者が妻を看取る 夫婦でがんと闘った3年10ヵ月の記録』 中央公論新社

 大腸がんで他界した妻の闘病を通し、家族として、がんの専門医としての心情をつづった「医者が妻を 看取みと る 夫婦でがんと闘った3年10ヵ月の記録」(中央公論新社)が出版された。

 著者は、聖路加国際大学教育センター長でもある小野寺久医師。妻のがん発覚から亡くなるまで、小野寺医師がつけていた詳細な日記が基になっている。体調が悪い中、仕事や家事を続け、家族や孫との外出を楽しんだ妻への思いとともに、治療方針の選択理由や訪問看護師らとのやり取りなどにもふれている。1400円(税別)。

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ヨミドクター編集室が注目する新刊書を紹介します。医療、健康、介護、福祉関連の書籍を幅広く取り上げていきます。

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