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「胎内にゲノム受精卵」禁止…デザイナーベビーなど安全・倫理面の問題

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 厚生労働省の専門委員会は12日、遺伝子を効率良く改変できる「ゲノム編集」技術について、ヒトの受精卵に使って胎内に戻す臨床研究を禁じる遺伝子治療の改正指針をまとめた。新年度から適用する方針だ。

 意図しない病気が起きたり、親が望む特徴を持つ子供(デザイナーベビー)を生み出したりするなど安全面や倫理面の問題があることが禁止の理由。

 現在の厚労省の指針では、受精卵に別の遺伝子を導入するなどして改変することは禁じているが、ゲノム編集は想定されておらず、規定もなかった。

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